<アーサ塩×ソーセージ>
【材料】
本品、ソーセージ
【手順】
1. ソーセージを焼いて器に盛る
2. 本品を添える
【材料】
本品、ソーセージ
【手順】
1. ソーセージを焼いて器に盛る
2. 本品を添える
<アーサ塩×豆腐>
【材料】
本品、豆腐、お湯
【手順】
1. 沸騰したお湯に豆腐を入れ温める
2. 本品を加え、味を整える
【材料】
本品、豆腐、お湯
【手順】
1. 沸騰したお湯に豆腐を入れ温める
2. 本品を加え、味を整える
<アーサ塩×パスタ>
【材料】
本品、パスタ、にんにく、鷹の爪、オリーブオイル
【手順】
1. にんにくと鷹の爪を、オリーブオイルで炒める
2. 茹でたパスタを加え、本品で味を整える
【材料】
本品、パスタ、にんにく、鷹の爪、オリーブオイル
【手順】
1. にんにくと鷹の爪を、オリーブオイルで炒める
2. 茹でたパスタを加え、本品で味を整える
多良間島は、おいしい天日塩を作る条件が揃った島です。
作り手の長岡英則さん。塩を研究して30年になります。
多良間島産の塩「くがにまーしゅ」は、太陽の光で作ります。
汲みあげた海水を、温室で濃縮します。
粒の大きさを均一にするため、毎日欠かさずかき混ぜます。
結晶ができたら天日干し。1~2時間おきに味を確認します。
大粒で甘みがあります。後味もいいのが特長です。
天日干しにして、いい塩梅を見極めて完成です。
アーサ(アオサ)は、料理が冷めても美味しい比で配合。
おにぎりに、魚の煮つけにも。潮の香りが、引き立ちます。
お吸い物、パスタ、サラダなどにも合います。
元報道カメラマンの長岡さん。島に来たのは、9年前です。
島は平坦。サトウキビ畑、牧場が、一面に広がっています。
島には、猫もいます。
島の周りは、サンゴ礁に囲まれています。
集落は、前泊港の近くにあります。
名称 | 調味料 |
---|---|
原材料名 | 食塩(沖縄県多良間島製造)、アーサ(ヒトエグサ) |
内容量 | 45g |
保存方法 | 直射日光、高温多湿を避けて常温で保存 |
賞味期限 | 2025年3月以降のものをお届け |
製造者 | 多良間海洋研究所 長岡秀則 沖縄県宮古郡多良間村字仲筋76 番地 |
エネルギー | 14kcal |
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たんぱく質 | 1.7g |
脂質 | 0.1g |
炭水化物 | 4.8g |
食塩相当量 | 89.9g |